さてこのブログはグルメが本旨ではありませんので、視点を変えて。
この店に到着する前に歩道に可愛い紫陽花のような花が咲いていたので早速撮影しました。ところが後で画像を確認するとご覧の通りピンぼけ映像。今回は却下だなと思って今一度よく見ると、主役の花はボケても脇役の葉っばにしっかりピントが合っています。この携帯カメラなかなかやるなと感心して先ほどの鴻運へ。
この店、いつもながらお客さんは静かに黙々と食事をしているのですが、店主?のオバサンがとにかく元気でうるさい。(^^)
携帯電話は掛けまくるし大声でケンカか?と思うほど平気で言い合うし。かと思えばお客には愛想はすこぶる良いので評判なのです。
一体どっちが主役か分からないですが、明らかにピントはこのオバサンに合っていました。
まっ、私は今後も脇役として葉っぱのように生きたいと思います。
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