2012年9月14日金曜日

タイトルを結石奮闘記とでもするかな。(`ω´)b

これだけ長い期間結石を保有していると、それ専用のブログでも立ち上げてやろうかという気にさえなりますね。全くもう・・・。(T_T)

先日、札幌の友人から私の携帯に電話のあったのは、私が正に病院に駆け込んだ直後のこと。数日前に私の愛輪プジョーの修理方法を尋ねていたので、その連絡だなとすぐに分かりました。私は周りを気にして、小さい声で「今、石で病院に居る。」と告げると、受話器の向こうで院内に響き渡るような高笑いが始まりました。余りに愉快な高笑いに思わずこちらも吊られて笑いが込み上げ、しばらく気味の悪い笑いが続きました。大方、「お前は連絡する度に何だかんだと故障して、ほんとポンコツだな。」という風なことでしょうね。返す言葉はありません。

・・・で、飛び込みの初診にも関わらずとても親切丁寧に診察して頂き、石はもう目と鼻の先(・・・というか膀胱と○○の先?)まで下りてきていると説明を受け、ようやく現状が理解出来て安心しました。とは言え石が体内に滞留している以上、痛みやキズ、腎臓の腫れなどは治まりませんから、一刻も早く蛇口から放出しなくてはなりません。    ( ̄▽ ̄)b

という訳で、今朝は久し振りに通勤ウォーキングを再開しました。暑かったですけどねぇ〜。適度な振動を与えるよう軽くかかとを地面に叩きつけながら、また重力を全身で感じるように重心を上下に移動させながらの高等テクニックで歩きます。周りから見たら、何だあのひょっとこみたいな変な歩き方は!?となるに違いありません。

タマラナイ毎日です。(´Д`)ノ~~

0 件のコメント:

コメントを投稿