2022年1月27日木曜日

ソバーキュリアスな生き方...って在りかも

お洒落な新しい言葉があるんですね。
どういう意味かと思ったら、「酒を飲める人が敢えて飲まない飲み方」っていうんですか。カタカナで表現されると、何かお洒落に感じます。まぁ、私の場合も以前から二日酔いの翌日はソバーキュリアスでしたら、別に真新しい感じでもありませんけどね。
...ちょっと違うか!?

先日息子が、「アルコール遺伝子感受性検査キット」というものを通販で取り寄せ診断してもらったところ、「お酒を受け付けない完全下戸タイプ」との診断が下されました。元々酒を飲めないという自覚はあったようですが、改めて診断されると妙に納得のようです。最近の若い人は、無理して会社の上司や同僚などと飲みに繰り出す機会も少ないですが、飲めよ~と上司に勧められても、「こんなん出ました!!」...で落着ですからね。確かに便利ですね。
そして、他人事のように息子の話を聞いていたら、早速女房から余計なひと言が...。お父さんもやってみたら!!
ちなみに女房は診断するまでもなく完全無比の下戸ですので、お酒に対しては日頃から非常にクールで、私など半ば犯罪者のように扱われています。( ゚Д゚)

三日後に検査キットが自宅に届きました。勝手に。
検査方法はコロナ検査と同じように、綿棒で口内の粘膜を剥ぎ取りそれを封印して検査機関に郵送するだけです。2~3週間で結果が郵送されます。
診断結果は大きく分けて5パターンです。
・依存症リスクが最も高い大酒飲みタイプ
・つい飲み過ぎてしまう大酒飲みタイプ
・飲酒による健康リスクが最も高いタイプ
・飲酒による健康リスクが高いタイプ
・お酒を受け付けない完全下戸タイプ
検査対象遺伝子は、ALDH2遺伝子rs671(2型アルデヒド脱水素酵素)とADH1B遺伝子rs1229984(1B型アルコール脱水素酵素)※監修:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長樋口進
と記載されていますので、まぁ確かな検査だとは思います。ただ、診断目的が酒を許容できる体質か否かを診るものなので、どの結果が出ても否定されているような片寄りは感じますね~。
ちなみに私の結果はまだ届いていません。診断料金は5千何百円みたいです。

まっ、私も大腸を50%offした過去がありますので、結果如何にかかわらず、これからはソバーキュリアスに生きるのも在りかも知れませんね。要は楽しく飲めればいいんですから。(*´з`)
皆さんもお大事に~

2022年1月22日土曜日

お籠り環境、着々と。('ω')

音楽用途にも使えるオールマイティなマイクを購入しました。
なかなか良い顔をしてるでしょ?(*´з`)
オーストリアの音響メーカーで、レコーディングマイクに特に定評があるAKGです。この商品はLYRAと言いまして、エントリー機ですがなかなかの性能の持ち主です。USBでパソコンにもスマホにも接続でき、4つのモードで色々な用途に対応します。
正面のみの声を拾うFRONTモード、正面と背面の声を拾うFRONT&BACKモード、正面から広範囲に声や楽器の音を拾うTIGHT STEREOモード、正面と背面から広範囲に声や楽器の音を拾うWIDE STEREOモードです。
私の場合は、ネット通話やネット麻雀を行う際にはFRONTモード、弾き語りの練習ではTIGHT STEREOモードを使用することになります。背面を利用するケースは、マイクを挟んで対談する場合や、ライブ会場での収録に向いているようです。
楽器の再現品質はまだ確認していませんが、声の響きは忠実に立体感のある再現ができているようですので期待が非常に大きいです。
...あっ、そうそう。肝心の価格ですが、ネットにて税込12,000円前後で購入できます。私は音響専門販社のSYSTEM5という会社から在庫品価格11,000円(送料、税込)で購入しました。商品は注文翌日着、梱包も非常に丁寧でとても良い買い物だったと思います。

弾き語りのレパートリーですが、取り敢えず十八番10曲を選曲しました。
誰もが知っていて、古くて、コードが簡単なものに絞ってます。^^

傘がない(井上陽水)、窓(松山千春)、酒と涙と男と女(河島英五)、涙をふいて(三好鉄生)、りばいばる(研ナオコ)、案山子(さだまさし)、見上げてごらん夜の星を(坂本九)、ひとり上手(中島みゆき)、僕の胸でおやすみ(かぐや姫)、さくら(森山直太朗)です。
最後のさくらだけ年代が違いますが、単に好みで入れました。歌いやすく聴きやすい楽曲に適当にアレンジして楽しみたいと思います。

まずは「ひとり自宅流し」でレベル向上を図ります。('◇')ゞ

マイクの仕様等、参考になりそうなURLを貼っておきます。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/269265/

2022年1月16日日曜日

お忍び帰省で先祖に挨拶

いつになったら堂々と帰れるんですかね...。(*´з`)
予想通りと言いますか、コロナ第6波が急拡大ですね。まっ、こんなことだろうと、昨秋の感染小康時にコッソリと帰省を済ませておきました。
東京に住んでいる感覚と、田舎(実家)から見た東京のイメージはかなり違うように思います。都民のほぼ全員が感染しているような、そのような目で帰省者を見ているような...。いや、これも逆に感覚のずれなのかも知れませんが、でも隣の町では帰省者の実家に石が投げつけられたというローカルニュースも聞いたりすると、概ね勘違いでもなさそうな...。結構、近所に厳しい土地柄なのです。(諸説あり^^)
姉が介護施設に勤めていることもあって、念には念をと、新幹線は使わず自家用車で一人帰省しました。気分転換も兼ねて伊良湖-鳥羽間はフェリーを使ったりしたので、とても快適な移動でした。船内はスカスカですしね。
母とは久し振りの再会です。毎月定期的にLINE通話で顔は見ているんですが、やっぱり直に会うのは何か心が通じるものを感じます。齢89。今年の9月には90歳になりますので、当家では歴代最長です。ただし、直前の記憶がすっ飛んでしまう要介護1の状態ですので、実家で私と顔を合わすたびに「あんた来とったん!?」と尋ねられます。そのたびに「やぁ、久し振り!!」と返します。
この直近の記憶喪失を除けば、頭の回転は至ってキレます。口も達者で、笑いも絶えません。試しにと、足し算だけでなく引き算の暗算問題を出すと、家族の誰よりも早く即座に正答を言います。人間の脳というのは本当に不思議なものだと改めて思います。
先日「老人ホーム流し」の話を書きましたが、帰省時に母を囲んで兄弟姉妹で歌おうとギターを持参したのですが、結局恥ずかしくて言い出せませんでした。こんなことでは流しなどとても...。またのチャンスを狙います!!
写真はJR参宮線の宮川橋梁の端っこです。明治期竣工の齢125のレジェンドですので、立派な鉄道遺産ですね。この下を歩いて潜り抜け、当家の墓地に向かいます。そして、墓石を前にして幼い頃からの記憶を辿るのが私のルーティーンです。
まだまだこのルーティーンは続きそうです。(-。-)y-゜゜゜

2022年1月8日土曜日

ジーサン達のメタバース!!🀄

コロナ禍でも遊びコミュニケーションは欠かせないです。(*'ω'*)
かれこれ2年になりますかね。ネット麻雀を初めて。

以前は月に一度のペースでニュー新橋ビルに集まり、今は無き「マージャン白鷺」で夕刻の4時間ほど卓を囲んでいました。軽く飲み食いしながら他愛もない生産性もない話に花を咲かせ、ようやく上がった役はリーチにせいぜいドラ1個程度。皆さん夢ある役など狙いません。将来の大金より目の前の小銭です。
...で、結局いつも一番の勝者は雀荘ということなんですね、はい。
その後は馴染みの場末で祝勝反省会を行い、他の常連さんへの麻雀布教活動です。ボケ防止にもなりますし、老後の趣味には打ってつけですからね!!
それに、若い人が結構関心を示してくれるのは意外でした。

さて、コロナなんぞに我々の自由と享楽を奪われる訳にはいきません。
リアルがダメならネットがある!!...ということで始めたネット麻雀ですが、今では週に一度のペースで囲んで!?ます。暇なんですね。しかも、何が嬉しいのか、わざわざLINEでグループ通話まで起動して、互いのジーサン面を眺めながらやってます。私なんて、そのために外付けマイク買いましたからね。

まっ、これがメタバースと言えるかどうかは微妙ですが、今やバーチャル世界においても不動産!?取引が活況で、色々な都市開発も計画されているとのこと。リアルとバーチャルの融合が益々進んでいます。身体に自由が利かなくなってきた我々高齢者こそ、進んでメタバースの恩恵を受けていきたいと強く思います。

2022年1月3日月曜日

新年おめでとうございます

すっかりサボり癖がついてしまいました。
以前はこのブログもコツコツと更新していましたが、最近は平気で半年以上も放置している始末。FacebookやTwitterも登録こそしていますが、当初何度か発信しただけでその後は放置状態。仕事もコロナをいい事に在宅在宅と言いながら自由に過ごしています。

...ということで、今年の年賀では「改」の一字に気持ちを込めました。色々なことを改めたいという気持ちで、この一年過ごしていきたいと思っています。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、還暦を過ぎて少しは世の中の役に立てないものかと、昨年末から色々思案しています。まぁ、自身も楽しくないと長続きしませんので、家族以外の近親者にご意見をお聞きしながら一つの候補に辿り着きました。

『 老人ホーム流し 』です。

簡単なことではないことは承知していますが、お年寄りと一緒に車座になって歌いたいなと。得意のジャンルはフォークですが、年齢層が余りに絞られますので、童謡や唱歌までは広げてみたいなと思っています。コロナですぐには実現出来そうにありませんが、そのための練習は早速始めたいと思います。単純明快な歌詞、メロディー、コード。持ち歌の数も限定して、最低限の演出クオリティは確保したいと思っています。

ボランティア精神に必要なのは、謙虚さだと思っています。何もボランティアに限ったことではありませんが、私に最も欠けている点です。これを改めるためにも、老人ホーム流しは是非実現させて頂きたいと思っております。

皆さまにおかれましても、充実した一年をお過ごし頂きますようご祈念申し上げます。

2021年6月20日日曜日

コロナ下での良心を試される!?

先日から手掛けていた建築スケッチ模型が2棟完成しました。とてもラフなので人目に晒せるものでは到底ありませんが、他に披露する場所がないのでここにお披露目させて頂きます。
...女房に見せても「ほぉーん、オッサンの趣味ね。」(-。-)y-゜゜゜...と、約2秒で瞬殺されました。

これら2棟のモデルは、RC造壁式構造の収益マンションです。模型製作に使用するポピュラーなスチレンボードでの製作に最も適している構造体と言えます。入門編としては最適でした。
各居室の間仕切り壁や階段なども製作しましたが、設備や什器まではとても復元する気力がなく、色付けも色鉛筆で雰囲気程度の表現に留めています。まぁ、それでも建物のボリューム感や佇まい、立地環境の特徴は最低限表現できたかなと思っています。左の建物は北西角地に立地し、各々幅員6mの2面接道ですので開放感に優れています。また、右の建物は東側1面接道ですが、歩車分離された幅員11mの並木道路の緑多い景観を望めます。
完成した模型の外観や、屋根・外壁を外して居室や共用部の間取を小さい目で更に目を細めて眺めると、やはり古い人間なのでしょうか、図面やパース、CG動画では感じ取れないリアルな雰囲気というようなものをイメージすることが出来ます。今回のモデルは収益マンションでしたが、これが長年住み慣れた戸建て住宅で、畳やふすまなどの建具、内装仕上げも精細に復元出来たら、想い出に残す有益な手段の一つとしてありなのではないかなと。

さて、前置きが長くなりましたが...というかもう終わりでも良いのですが。(*'ω'*)
先日ようやくワクチン接種の予約が完了しました。近所の医院でも受け付け開始したというので急ぎ窓口に参上したのですが、1ヶ月半も先の予約になりますとのこと。しかもキャンセルは聞きませんとの念押し。確かに複数予約できてしまう現行システムだから、接種を受ける側のモラルは求められるわなぁ。
「はい、大丈夫です。お願いします!!」とその場で予約完了。看護師さんの丁寧な応対に感謝して足取り軽く颯爽と帰宅。そして、その翌週からは自治体の接種受付が始まりました。一応参考までにと少し時間をずらして予約サイトに入ってみると、あら何と翌週から予約可能ではないですか!!先週の予約より1ヶ月も早い!!
う~ん、ここで一瞬善意と悪意が入り混じる葛藤がありましたが、気を取り直しこちらをスルー。当たり前といえば当たり前ですが、近所の医院の予約を優先しました。私自身は元々ワクチン接種をマストとは考えていなったのですが、家族のことを考えるとどうせ打つなら早い方がいいと。そのような中、近所の医院への信義を優先することが良いのか、家族の心配を一刻も早く解消することが大事か。短時間でも逡巡したのは確かです。
子供の頃、買っていた犬の前にエサを出し、「待て!!」と言ってしばらく食べさせなかった意地悪を思い出しました。良心を求められるシステムはなかなか酷な面があります。(+_+)

長くなりました。早くコロナが終息することを心から祈ります。

2021年6月7日月曜日

『建築メモリアル模型』

コロナ下での不自由とボケ防止を兼ねて、建築模型の製作に挑んでいます。
学生時代には「模型の課題」と聞いただけで拒絶逃避していたのがウソのよう。還暦を迎えた歳のせいなのか、はたまたコロナ下での不自由が成す技なのか。空いた時間を見つけては(...と言っても殆んど空いてますが)、せっせと製作作業に励んでいます。

...な~んてトボケてますが、実は一昨年暮れから温めていた「還暦後のライフワーク」です。きっかけは、第1回東京シニアビジネスグランプリへの応募でした。東京都が主体となって、シニア世代の起業意欲を喚起するための企画です。最優秀賞は賞金50万円と破格ではありませんが、ファイナリストとなる最終選考10名には起業支援資金100万円が提供されるというものでした。応募件数189名でしたからそれなりにハードルは高く、まっ、能力と意欲に劣る私は当然落選しましたけどね。(-。-)y-゜゜゜
このグランプリは起業を目的とする以上、収益を上げることが絶対条件となります。模型を作ってハイ終わり!!...という訳にはいきません。そこで私としては、空き家やビンテージ住宅、あるいは現在稼働中の不動産を模型に置き換えることで、不動産の一層の流通に繋げられないか!?という切り口でビジネスプランを作成しました。空き家などは解体されれば何もなくなってしまいますからね。確かに存在したこの家での営みを、せめて模型として往時の姿を復元し、記憶と共に残すことが出来れば...。

一昨年暮れの応募から1年半ほど放置していましたが、今頃になってようやく重い腰を上げたという次第です。ただし、ビジネス目的ではなくあくまでも趣味とボケ防止の範囲。全ての作業を自前で行うため、そもそも模型製作が自分に合っているのか否かの検証から始める必要があります。まずはスケッチレベルのラフな模型から始め、手応えを得られれば、本格的な『建築メモリアル模型』の製作にチャレンジします。処女作は、三重県伊勢市にあった私の実家と決めています。明治時代末期に建てられた小さな家屋です。一昨年暮れに解体され、今は新しい家屋に母と姉が同居しています。母は既に齢89。身体は元気ですが記憶がボチボチ怪しくなってきました。コロナが落ち着けば、家族集まってまた昔話で盛り上がりたいと願っています。その時に、この処女作をプレゼントするつもりです。