2016年8月9日火曜日

立山の絶景とクロヨンのド迫力!!

今年の夏も特段の長期休暇を取得することなく、ふらりと気の赴くままに過ごしております。
ちょうどオリンピックも開催してますのでね。時間つぶしには事欠きません。・・・と言いますか、ブラジルと日本は地球の真逆に位置してるんですもんね。毎日寝不足で大変迷惑してます。(*'ω'*)
まっ、ともあれ今朝は日本柔道の神髄を大野選手が見せつけてくれましたのでネ。鮮やかな一本勝ち!!見事でした。
「技あり」を取ったくらいで守勢にはなりません。相手に逆転のチャンスを与えるリスクなど全く恐れず、終始攻めの姿勢で相手の懐に飛び込み最後は華麗に一本を決めてくれました。「小内巻き込み」という非常にテクニカルな技でした。

戦場においては勝っても負けても常に冷静沈着。相手に敬意を表し深々と礼を尽くす。日本武道の神髄ですね。一部韓国の選手がこのような心得を実践されていましたが、実に気持ちの良いものでした。

さて、先日はぷらっと黒部に行ってきました。立山黒部アルペンルートです。
一日目はゆっくり宇奈月温泉まで移動し、人気のトロッコ列車で黒部峡谷を堪能。最も人気の高い季節は紅葉の秋ですが、夏も峡谷ならではの清々しさを満喫でき、とても充実した気持ちになれます。平日の夕方だったこともあり、列車はスキスキでゆったりと車窓からの景色を楽しめます。車窓と言っても窓はなく素晴らしく開放的です。復路では鐘釣駅で買った檜の猪口(ちょこ)で地酒を頂きながら、コトン・カタン♪コトン・カタン・・・。

翌日は、終日かけてのアルペンルートです。
立山駅まではバスかローカル列車で移動し、そこからは色々な乗り物を乗り継いでアルペン山脈を渡り歩きます。

立山(ケーブルカー)→美女平(高原バス)→室堂(トロリーバス)→大観峰(ロープウェー)→黒部平(ケーブルカー)→黒部湖(徒歩)→黒四ダム(トロリーバス)→扇沢(路線バス)→大町温泉郷~へと抜けます。

最も見応えのある中継地は、立山連峰雄山(おやま)の麓となる室堂でしょうね。噴火でできた噴火湖や、連峰の猛々しい佇まいがパノラマのように広がります。そして最終目的地である「黒四ダムこと黒部ダム」の迫力は、筆舌に尽くしがたいものがあります。これら大自然と人工大規模構造物とが互いに補い合い共存する世界こそが、立山黒部の最大の魅力なのでしょうね。
また、日頃は見かけない高原植物も見どころで、写真は一時期何かと話題になった「トリカブト」です。・・・う~ん、良からぬことを考えてはなりませんぞ!!

旅の最後は松本駅にて信州蕎麦を頂き、充実の一泊二日の旅は終了。あ~、良い骨休めとなったわい。
・・・まっ、大して骨など使ってないけど。(;^ω^)

※立山の絶景やクロヨンの迫力については、HPなどで確認してくださいね!!m(_ _)m

2016年7月29日金曜日

サラリーマン家業の縮図~新橋SL広場

いつもと変わらない場所でありながら、いつも違った表情をしている新橋SL広場。
事務所から覗き込むこの巨大なスクリーンには、いつも新鮮で熱狂的で、時には抒情的な情景が赤裸々に映し出されています。

ここ2週間ばかりは「都知事候補の〇〇 〇〇でぇーす!!」の絶叫ばかりが目立ちました。ここは演説するには絶好の場所なのかも知れませんね。選挙しかり、主義主張しかり、自己表現するには持って来いの環境なのでしょう。
広場周囲を中層ビルに囲まれ、音響効果は抜群。正面にはJR新橋駅のホームから大勢の列車待ち乗客が強制的に聴衆となっています。「ホームからのご声援ありがとうございます!!」・・・昔から変わらない勘違いなフレーズですねぇ~。

さて、昨夜と今晩はそのような賑やかさ(一方的な騒がしさ!?)ではなく、本来の新橋らしさを取り戻しています。
「ふくしまの酒まつり」が盛大に催されているのです。福島県内の酒蔵50数軒が一堂に会し、各々ご自慢の日本酒を振る舞っています。5枚1組1,000円のチケット制で、純米酒200円(1枚)、純米吟醸酒400円(2枚)、大吟醸酒600円(3枚)となっています。ご覧の通りの大盛況です。

この時間めずらしく事務所で執務していると、何か聞き覚えのあるフレーズの音楽が聞こえてきました。ん??・・・と巨大スクリーンを覗いてみると、あらまっ懐かしい!!
ひと昔前に人気を博したピン芸人のAMEMIYAでした。「冷やし中華ぁ~終わりましたぁ~♪」

テレビで観る印象と随分違ってましたね。会場のお客さんたちやテントでお酒を販売する方たちと気持ちが一体となってました。一方的に芸を披露するということではなくて、会場と会話してるのです。それも何とも暖かい雰囲気、語り方・・・。そうなんですよね~。まだまだ「ふくしま」は大変な思いをされているんですよね。それを新橋サラリーマン軍団が仕事を明けてお酒を飲んで、芸人さんがこの場に華を添えて、駅のホームからは羨まし気に乗客たちが見下ろしている・・・。

悪くないですね。この光景。
さて、私も「ふくしま」のために飲みに繰り出すか!!・・・って、違うよね。自分のタメだよね~っ!!(;^ω^)

2016年7月14日木曜日

街も日々変貌を遂げています。

ちょうど私の世代は、世間で言う「役職定年」を迎える年代のようです。まさにシニア入門生ですね!!
大きな企業では、役職者は55歳辺りで課長とか部長の肩書が解かれ、一転、一兵卒として後輩及び組織のバックアップという役割を担うようです。報酬もこれまでの7割程度が相場のようで、人によってはモチベーションを維持するのに苦心しているとのこと。

ふむふむ、残念ながら私はそのような経験はありませんが、気持ちは分かる気がしますね~。
まっ、私の場合はもっと早い時期に一線を退き、7割でなく0割でしばらく過ごしましたが、気持ちを切り替えまた新しい生き方を考えられると思うと、マンザラデモナイ感じでしたかね~。・・・もっとも、恵まれた環境にあったからだと言われればそれまでですが。
ただ、後輩や組織のバックアップという役割を担えなかったことは心残りではありましたけどね。

シニアのみなさん!!
新たな道を開拓されるのも善し。
これまでの道を舗装されるのも善し。
いずれにしても、気持ちをグッと切り替え、新たな一歩を踏み出してください!!

・・・さて、写真のこの洒落た料理(前菜にスープ)は、どこの街の店でしょうか?

1.吉祥寺
2.自由が丘
3.北千住

はい、答えは3.北千住です。

北千住はこれまでどちらかというとオヤジ好みの街という風(私の主観かな?)でしたが、最近は若者が他地域から好んで移住してくるようなお洒落な街に変貌しようとしています。(これも主観かな?)
ちょっとザックリと言い過ぎましたが、古くからの狭い路地やら木造密集家屋やら、人情溢れる昭和情緒を残しながら、若者の新しい文化も受け入れているという風ですかね。

不動産価格もお手頃なものが多く、安くて美味しいお店にも事欠かない街。今、北千住に住みたいという若者が増えているのも頷けます。

渋谷、吉祥寺とは全く異なる文化をもつ北千住。地域の人との関わりを好む層にはお勧めです。

シニアのみなさん!!
たまにはこのような街で地域の方々に挨拶してみるのも気持ちいいですよぉ~。o(*⌒―⌒*)o

2016年7月11日月曜日

一足お先に土用のウナギ

お中元にお歳暮、バレンタインに最近ではカボチャの何でしたっけ?!
まぁ見事に仕組まれた(ちょっと言い過ぎかな?)需要喚起にすっかり乗せられた感がある色々なイベントではありますが、やはり私と致しましては「土用の丑」は最も気になる年中行事であります。もっとも、反骨精神旺盛な私は、いや単にヒネクレ者な私は、この日にだけは絶対にウナギは食べません。閑散期めざしてじっくりとお店のサービスを堪能するのであります。ゆくりと流れる時間も、ウナギを美味しく頂く大事な要素ですからね!!
・・・あっ、そうそう。
そろそろ「土用の丑の日」はやめて貰えないかなぁ~。土用の丑の意味を調べたところで、難し過ぎて理解できない!!(+_+)
単刀直入に「ウナギの日」でいいんじゃないの?! もう国家の休日は増やさなくて結構なので、名前だけ変えて!!・・・まっ、「みどりの日」も分かりにくいですけどね。

ここの「ひつまぶし」は結構有名で、遠方からも来客が絶えないようです。最も有名なのは「蓬莱軒」らしいですが、ちょっと人気が過ぎるかな?!如何せん行列が凄すぎる。 名古屋は栄にある「いば昇(いばしょう)本店」。お勧めですよ!!

まっ、このような美味しい食事は日本庭園でも眺めながら、縁側に腰掛けて頂ければ最高なんですがね~。なかなかそのような場所は見つかりません。いや、知らないだけだと思いますが・・・。
勿論ここはお店ではありませんよ。東京は駒場公園内に保存されている「旧・前田家本邸和館」です。隣には洋館もあり、共に昭和初期の貴重な大名屋敷です。

このようなところで「うな重」が食べられるのなら、そうねぇ~、5,000円出してもいいや!!(;^ω^)

2016年6月29日水曜日

もう一つの伊勢志摩サミット?!

厳戒体制が敷かれたサミットも、関係者の努力の甲斐あり無事閉幕しました。心からお慶び申し上げます。\(^o^)/

さて、そのサミットから早くも1ヶ月が経過し、場所を同じくして大変小規模なもう一つのサミットが開催されました。
メンバーは、議長である私の母を中心に長女夫妻、次女、そして長男の私です。何ら警護もなく集まりました。場所は志摩観光ホテルを横目に通り過ぎ、ヒナビタ海岸淵にある料理旅館「たまや」です。議長自ら予約し、「ぜいたくプラン」でもてなしてくれました。

船盛には真鯛と平目がドーンと横たわり、伊勢海老の刺身・鮑の蒸し焼き・サザエの刺身などが各自専用に提供されています。

目の前の料理に舌づつみを打ちながら、
本日の議題は、議長の健康チェックと生活指導。ちゃんとやっとるんか?
・・・ふむふむ、社交ダンスに老人会、そしてデート?!

まぁ、現在至って健康とは言え、齢83にもなると何かと判断力も鈍りますからね。車の運転には特に気ぃつけてくれよぉ~。

「墓、どーするかのぉ?」

このような大事な議題も上程されましたが、これはまた次回以降に持ち越しということで・・・。

また来年もみんなでサミットしましょうね~!!
\(*⌒0⌒)b♪

2016年6月14日火曜日

アザミ

昨日の梅雨空とは打って変わり、今日は雲ひとつない晴れやかな空です。私の身体は天候に左右されるのか、昨日は一日なんだか調子が悪く、十二指腸辺りがシクシク痛むし、いやまた結石痛かぁ?とか、冴えない日でした。ところが一転、今朝は目覚めも快調。身体もすこぶる軽いです!!

・・・通勤ウォーキングせねば。\(^o^)/

今の季節、路地横に咲く地~味な雑草が気になります。いや、雑草とは失礼ですね。それぞれチャンとした名前があるんですもんね。

特に目に止まったのがこのアザミさん。この花を見る度に、中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ♪」を思い出します。なんとも暗~い感じで、でも強い生命力を感じるというか・・・。一種独特の感性を謳歌した、昭和の一時代でした。

さて、私こと昭和のオジサンも、まだまだ元気に逞しくやっております。毎度ゴルフの話で恐縮ですが、先日ようやく80台で回ってきました。ホームコースの月例ですので、文句なしの公式記録ですネ!!
・・・ただ、80台って言っても、最もケツの数字ですけどね。(*''*)

もう一息で、過去ベストを更新出来そうです。そうなれば、今年の目標はクリアですね。
ちょっと背伸びした目標を立てて、そしてそれをクリアする。たわいないことが、何だか妙に嬉しい。

大きなことは出来なくても、小さなことをキチンとやる。この積み重ねが最近どうにも楽しい。

些細なことにイチイチ心動かされるのは、歳をとった証拠なんですかね~。(´゚ω゚`)

2016年6月6日月曜日

呑兵衛たちとハメ外し~in四ツ木

週末は久し振りのぶらり酒でした。
日頃、とかくうっぷんやら、やるせなさやら・・・。昔流行った「五時から男」という何とも勇気の湧き出る言葉を懐かしみながら、今宵は新橋場末のオヤジ達と街呑みの再開です。

さて、今回の楽園は京成電鉄「四ツ木」です。かの有名な(?)楽天地、京成立石を隣に頂く至って地味~なエリアです。勿論私は初めての訪問。総勢5名のオヤジ達が、まだ日も高い午後3時から憩いの楽園を物色開始。あ゛~、何ともキタナイ絵面だこと。

さてさて、噂には聞いていましたが、駅前周辺を見渡すもこれと言ったお店らしき佇まいは全く見当たらず。静かな住宅街です。そこに時折すれ違う自転車のオバサンからの視線・・・。妙にチクチク刺さります。(>_<)゛
場違いな立ち位置を各自自問自答しつつ、何ら手掛かりもなく、一同途方に暮れようとしていたその時・・・。メンバーの一人が何か得体の知れないモノに導かれるように、ズンズンと前に前に歩を進めます。

うん?おぉ~い!!、大丈夫かぁ~?!

しばらくゾロゾロとそのリーダーに着いていくと、おもむろに「ハイ、あそこの公園の中にトイレあるからね~。」
・・・はぁ?トイレ??・・・何じゃそりゃ。
更にゾロゾロと歩くこと3分。・・・おぉ、いきなり昔ながらの雑貨屋だぁ!!ひゃ~、懐かしいねぇ~。色々なお菓子や惣菜売ってんだぁ!!

すると、あれっ?!
リーダーが中にスタスタと入っていってしまいました。
「おいおい、シギちゃ~ん!!」・・・と小さく叫びながら追いかけると、何とお店の奥の方に段ボール箱を積み重ねたような簡易型カウンターが用意されているではありませんか!!
えっ?・・・ふっと後ろを振り返ると、色んなお酒の数々が陳列されています。何だ?ここは酒屋さんか?!

そうなんです。ここは酒屋・雑貨屋・惣菜に焼き鳥・・・。色んな食材を販売する傍ら、店の奥スミに呑兵衛専用のカウンター席を作っておいてくれているのです。実はシギちゃん、この日のためにこのエリアを事前に下見調査していたそうで、いや何ともマメというかヒマというか・・・。いやいや、ありがとね!!
・・・で、早速本日の酒盛り開始です。勿論接客用の店員さんなどおらず、お店のオバサマひとり(齢、大先輩の雰囲気)にあとは近所のお客様が何故か入口付近の丸椅子に座ってます。焼き鳥あがるの待ってるのかな?
・・・てな訳で、我々勝手にショーケースからビールやら何やら好きなだけ取り出し、ツマミはというと、これまた勝手に陳列棚からチクワやタケノコ煮などの惣菜、はたまた缶詰のサバ味噌煮など適当に調達し、グラスは?というと、プラスチック製の容器1個30円なり~!!
・・・あっ、そうそう!!トイレはさっきの公園だからねぇーっ!!

商品全て店頭販売価格ゆえ、一同財布も気にせず大いに飲めや食えやの大騒ぎ。その間、学校帰りの児童もお店に立ち寄り、お菓子やオモチャ?などショッピング。その横でオッサン達が赤っかい顔してベロンベロン・・・。
あ゛~、今度は子供達からの冷たい視線がビシバシ突き刺さります。「こんな大人に、なるなよぉ~ん!!」

焼きたての焼き鳥を何本も食べて、酒もこれでもか!!という程平らげ、散々飲んで食べて〆て8,500円也。一人当たり1,700円の計算です。アリエナ~イ!!

・・・・・

2軒目のお店は、ちゃんとした(あっ、失礼!!)料理店です。やはり手作りの料理は美味しい!!
ただ、1軒目で飲み過ぎたせか、2軒目で何を飲んで何を食べたのか殆んど記憶がない・・・。唯一記憶にあるのが「きしめん」です。具体的には「きしめんの鍋焼き」かな。いやぁ~これは美味かった!!きしめんが半透明で腰があり、風味も抜群。次回は是非とも盛り冷やしで食したい逸品です。

・・・・・

3軒目はカラオケです。今回はここで終了となりました。いつもは最低5軒はハシゴするのですが、最近はメンバーとみに高齢化が進み、気力が萎える時間が早いです。
飛び込みで入ったこの店は、スナックなのかバーなのか、はたまたカラオケボックスなのか・・・。まだ若い感じのオジサンが一人で切り盛りしていて、時折一人ニヤニヤしていて何ともオタッキーな雰囲気?!
そんなことお構いなしに、我々は我々のペースで飲めや歌えや、そこにあったカツラの数々も被り放題。歌は勿論フォークです!!いやまー、ハジケました。

今回は3軒で一人当たり6,500円足らず。午後3時から11時まで、よくまぁ8時間も粘ったもんですな。これでまた、みんな家帰ったら借りてきたネコよろしく、そーっとカギ開けて、すーっと布団に潜るのですね~。
家ではめっぽう大人しいオジサンたち・・・

※参考情報
1軒目 酒類総合食品「せきや商店」
2軒目 日本料理  「ぼてふり」
3軒目 「IZA-KAYA MIYA-AN」

お勧めです。(*´з`)