2011年5月9日月曜日

粋な寄付の仕方もあるんですね。


東日本大震災では全国・全世界から多くの支援や寄付が寄せられ、人間社会の互助共助の精神の素晴らしさに改めて敬意を表します。
さて、今朝の通勤散策もいつもの四谷見附(真田豪)土手からです。既に桜のピンクは影もなく、新緑一色に塗り変えられていました。1枚目の写真は土手から遠く新宿方面を望んだものです。迎賓館の薄緑の屋根が小さく見えます。ここからの眺めは高層ビルもなく東京らしからぬ(?)景色で、田舎者の私には自然と心が落ち着きます。
ところでこの土手は松と桜の混在した並木となっていますが、桜は個人の実業家が寄贈したものなのですね。目立たない所に写真の石碑がありました。調べたところ福田家(や)のオーナーだそうです。近隣の料亭かと思います。春には大勢の花見客の心を和ませるこの真田豪土手の桜堤は、個人の寄贈によって一層華やかに受け継がれているのですね。
さり気なく名前も残るこのような寄贈の仕方も粋なものだと感心しました。

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