2018年3月17日土曜日

卒業祝が周年祝にオバケ('。')"

就職活動に本腰が入らない様子の息子をよそに、親ばかりがムダに焦る毎日・・・。そんな年末も遠い昔。ゼミでの卒業研究も無事終了し、今はすっかり昼あんどんよろしくヌボーッとした学生生活最後の日々を呑気に過ごしてくれています。
さて、普段何ら親らしいことも出来ず、せめてもと家族での卒業旅行を提案し、別府~湯布院~柳川を周遊して来ました。(〃⌒ー⌒〃)ゞ

まずはレンタカーを借り、大分空港から一路、宇佐神宮を目指します。伊勢神宮と並んでこちらも長い歴史を有する老舗で、全国八幡神宮の総本宮ということです。
二礼四拝一礼。少々勝手が違いますが倣わし通りにお参りです。
お昼は近くの中華料理店「來々軒」で名物の鶏から揚げととり天、素ラーメンを注文し、満腹になったところでイザ別府へ!!

別府では温泉が湧き出る「地獄めぐり」や蒸気で野菜などを蒸すかまど屋などを見学し、少し足を伸ばして鉱泥温泉にも浸かってきました。
宿泊は「杉の井ホテルHANA館」。大きな温水プールや別府湾を見下ろす露天風呂、ボウリング場なども備えたファミリー向けホテルです。夕食は賑やかなバイキング会場にて。ここで思わぬサプライズが。
北欧からやって来たコーラスグループによる生演奏が客席を回りながら披露されるのですが、我々の席にくるやスタッフの方からご覧のケーキをプレゼントされ、更にこのコーラスグループからはお祝いの歌までプレゼントして貰いました。今回の旅行は近所のJTB代理店から申し込んだのですが、どうも担当の方がホテルに伝えてくれていたようです。
息子の卒業&就職祝い旅行のはずが、一瞬にして結婚30周年記念旅行に化けた瞬間です。

翌日は場所を湯布院に移し、別府とは一転、のどかな田園風景を望みながら金鱗湖までの道のりを散策。ただしここでもインバウンド需要は旺盛で、観光客の過半は主にアジア系で占められています。非常に有難いことなのですが、マナーがねぇ…。特に露天風呂での写真撮影は絶対に止めましょうね!!旅館の仲居さん曰く、いくら周知しても守って貰えないと嘆いていました。
ということで、今宵の宿は「山のホテル夢想園弘法亭」。部屋も料理も素晴らしく、露天風呂も背景に由布岳を頂きながら、息子と二人、男同士の会話に花咲かせました。

最終日は一気に柳川まで高速道路をすっ飛ばし、柳川藩城下の川下りで小一時間の歴史探索。小江戸情緒を満喫し、ランチは勿論うなぎせいろ蒸しです。今回は老舗の「若松屋」で頂きました。少々甘さが際立つせいか、若者には些か抵抗感があったようです。私は大好きなんですけどね。

久し振りの家族旅行でまた一歩時代の駒が進むことを実感できました。私は高校卒業と同時に親元を離れましたが、息子とは更にプラス4年の歳月を共に過ごしています。
4月からはもう立派な社会人ですからね。いつでも家を飛び出して、新たな生活を見つけ出して来いよ~!!

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