最近は各地の自治体で色々と特色のあるイベントが催されていますね。
大規模で派手なものから、とても小さくささやかなものまで多種多様。
先日は東京マラソンが開催されましたが、私はそのようなメジャーなイベントには全く関心がなく、何それ!?そんなイベントあんの??
・・・という類の地味~な企画に心惹かれます。
小石川後楽園で『種梅記』の書写会という抽選を目にし、応募したところ見事当選通知を頂きましたので女房と二人で行って参りました。最近夫婦で出掛けることがやたら多いです。
歳を取りました。(*´з`)
ちょうど梅の時期で、偕楽園から講師を招いての書写会です。題材は水戸徳川9代藩主斉昭さんの書『種梅記』です。
その昔、斉昭さんが東京支店である小石川藩邸(後楽園)から梅の株を本社の水戸に持ち帰り、偕楽園などに植えて『ほら、みんな良かっただろ~。』というような書です。
書写の前に一通り梅園を散策し、その後歴史的和建築の『涵徳亭』で和菓子を頂きながら書写に没頭します。ひとり1本ずつ本格的筆ペンが下賜され、一字一字丁寧に書き写します。私は普段から折に触れて筆ペンを走らせる機会があるのですが、女房はほぼ経験がなく、真顔で汗をかきかき懸命に取り組んでました。隣にいる私にまで緊張感が乗り移り、『あぁ、こういう時間もいいもんだなぁ。』としみじみとジジィ風を吹かせてました。
当日は種梅記が刻まれた石碑からの裏版印刷という凹凸感のある和紙の独特で貴重な展示に触れる機会もあり、それをバックに成果物と一緒に記念撮影で締め括りです。全行程90分でひとり1,500円也。筆ペンや和菓子、お茶まで付いてこの価格はまさに行政サービスですね。有難うございました。
また、最初から最後まで、烈公さん(弘道館からのスタッフさん)が斉昭さんの被り物で会を盛り上げてくれていたのがとても朗らかで楽しかったです。
良いイベントでした。(*^。^*)
2025年3月8日土曜日
文具両道 慣れない筆に四苦八苦
2025年3月1日土曜日
米騒動なんてプイッ!!(=゚ω゚)ノ ~我が最強ランチ~
どういう訳か今、日本人の主食であるお米が神隠しに遭っています。
私も最近こそ朝食は食パンにスライスチーズを乗せ、一杯のコーヒーで済ませていますが、以前はご飯とみそ汁は必須でした。勿論昼時も満腹マストの定食を好み、まぁ夜は主役をアルコールに依存していましたが今ではしっかりと米が主食にカムバックしています。
・・・という訳で、昨今のお米隠しには大変困っています。これまでごはん大盛無料とかお代わりOKだったお店が、アチコチで制限付きになってしまいました。値上げも激しいですね。お店もお客も大変厳しい時代になりました。
さて、新橋はリーマン天国と言われて久しいですが、それは今なお健在です。
ご覧の定食は、本マグロ定食1,050円(税込)です。
主菜の本マグロ刺身に、前菜(野菜かき揚げ、ゴボウ煮つけ、もやしおひたし、漬物)、野菜サラダ、それにごはん・吸い物・ウーロン茶・ホット/アイスコーヒーが飲み食い放題です。
更にこの日は金曜でしたので、カレーが食べ放題になります。この店のランチメニューは、この本マグロ定食とメンチカツ定食が最高値で、他にも650円(税込)から10種類程度のメニューがあり、その中から主菜を選びます。主菜以外は全て上記の前菜~ごはんなどの飲み食い放題となります。ただし、金曜以外はカレーがありませんのでご注意。
遅くなりましたが、お店の名前は『ビアライゼ』です。本業は夜のビアホールです。チェーン店ではなく個人経営ですので、いまどき珍しいと思いますよ。
とっても地味(良い意味です)で控え目な女将さんがホールを切り盛りしています。たぶん誰が女将なのか分からないと思います。JR新橋駅SLから徒歩2分ほどの至近ですので、是非一度ご利用頂ければと思います。ちなみに開店は11:30~、金曜はカレーデーで大変込み合いますので、ハヤメシがお勧めです。
では、妙な米騒動などに左右されず、しっかり食を摂り元気にいきましょう!!
2025年2月11日火曜日
純烈公演に熱狂!!(=゚ω゚)ノ
一時期は毎日のように発症者数などがテレビで公表され、街中でも誰かがクシャミなどしようものなら白い視線の矢がその一点に向けられたりして緊張感が漂っていました。隣近所は猜疑心に包まれ、私の故郷でも近所の壁の耳、障子の目が光って帰省などもってのほかでした。そう考えると、今は平穏ですね。ただ、決して終息した訳ではなく、人々の意識の変化が大きいのだと思います。慣れですかね。
さて、コロナ禍を経て変わった景色の一つに、夫婦の生活習慣(試行錯誤)が挙げられます。街のあちこちで、ぎこちない感じ!?の初老夫婦が歩を合わせて散歩している姿を見かけるようになりました。夫は自由に外遊びが叶わなくなり、妻は粗大ごみが一つ増えたと嘆き、ならば慣れない散歩でもと夫婦の新たなチャレンジが始まったのでしょうね。いやぁ~、我が家も例外ではないので気持ちは良くわかります。^^
・・・というか、我が家の話です。
昨年末に宝くじ抽選会に当選した報告をしましたが、片や妻はニュー新橋ビルのクリスマス抽選会で「純烈」明治座公演のペアチケットを当てました。銭湯ミュージシャンのグループですね。♨
公演は1月下旬、弁当付き招待券ということで殊更張り切ってましたので、てっきり娘やら義母やらを誘って行くのだろうと思って油断してたら、最終的に私がお供することになりました。何の興味もないのに。
コロナ禍を経てぎこちない散歩までは既に経験済みでしたが、まさかの純烈コンサートにまで踏み込むことになろうとは全くの想定外でした。このグループは、会場のお客さんと握手して回るのですね。私たちも最前列でしたので握手して貰いました。不思議と喜んでました。私まで。
ジイサンがオジサングループと握手なんてなぁ~、と思ってましたが、アチコチに似たような初老夫婦が居て笑いました。きっとどこかのくじ引きで当たったんでしょうね。
これからも夫婦のチャレンジは続きそうです。怖い怖い。( ゚Д゚)
2025年1月5日日曜日
明けましておめでとうございます。
ここ数年は更新頻度も少なく、これひとえに感受性の低下の表れかと反省しています。同じ道を歩いても、心持ち一つで感じ取れるものは大きく違います。新年を機に、心の老化現象だけは進行しないよう努めていきたいと思っています。
さて、昨年は仕事はさておき、くじ運が年末に向け上向き調子になってきました。
年末ジャンボ宝くじを初めて買ったのですが、なんと大晦日の抽選を待たずに当選メールが届きました。東京オペラシティでの大抽選会ペア招待券です。ダメもとで応募したら当たりました。
もしかしたら本番でも大当たり引けるかも!!
勢いそのままに、息子を無理やり誘って大晦日に東京オペラシティにチェックインです。
抽選会もオペラシティも初めてですが、入場ゲートのセキュリティーの何とも厳格なこと。手持ちバッグの中身を隅々まで検閲、さらにその先では黒服の強面が金属探知機で全身をくまなく検査。・・・いやぁ、さすが1等7億円だけのことはあるなぁ。当選者に何かあったら大変だもんな・・・と、妙に納得して指定の席に着座。
抽選は各賞の番号一つ一つにじっくり時間をかけ、おおとりの1等抽選までに1時間ほど掛かりましたかね。1等抽選の前には小池東京都知事も登壇し、にこやかに華々しくお祝いのお言葉を賜り、・・・と。・・・ん!?
さっきのセキュリティーは小池さんのためか!?
な~んだ、そりゃそうだよね。
で、肝心の結果は購入枚数30枚で7等300円×3枚、5等1万円×1枚の当選。息子は30枚で7等×3枚のみ。おかげさまで父は何とか元を取れました。気落ちした息子に気遣い、駄賃として1万円をこの宝くじであげようとしたのですが、プライドがあるのでしょうね。キッパリと断られました。
さすが!!『勝負は他人』
これは私が昔から家訓としていたことでした。ちゃんとDNA引き継いでる~。^^
・・・ただこれが現金だったら受け取ってた気がするなぁ~。
抽選会の後にはオーケストラのコンサートも企画されていたのですが、準備に1時間かかるとのことで、時間つぶし出来るお店もなく、残念ながら鑑賞は断念しました。
新年に繋がる大変幸運な年末の出来事でした。
本年もよろしくお願い致します。